「第20回全国男性保育者研究交流集会 北海道大会」開催にあたってhokkaidokodomotoho2018年10月31日読了時間: 1分 2019年に北の大地北海道にて、「第20回全国男性保育者研究交流集会 北海道大会」が開催されることが決まり、我々「北海道の子どもと保父の会」が中心になって大会を企画運営していくことになりました。 ただいま、日程の調整とテーマの検討を重ねております。開催まで1年余りと短い期間での準備になりますが、参加される全国の皆さんの期待に添えるものになるよう、努力していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2019年に北の大地北海道にて、「第20回全国男性保育者研究交流集会 北海道大会」が開催されることが決まり、我々「北海道の子どもと保父の会」が中心になって大会を企画運営していくことになりました。 ただいま、日程の調整とテーマの検討を重ねております。開催まで1年余りと短い期間での準備になりますが、参加される全国の皆さんの期待に添えるものになるよう、努力していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
大会参加者アンケート47名の方がアンケートに回答してくれました。 スプレッドシートのままなので多少見づらいですが、集計結果をお知らせしますので、ご参考までにご覧ください。 あらためて、今大会にご参加ご協力いただきました皆様に、お礼申しあげます。...
タブニー様、コメントありがとうございます。
合研でのリアクションを聞き、北海道と本州の違いを知りました(北海道は9月に運動会を行う園が多く、発表会まで間がある10月が一番余裕がある時期なのです)。
11月下旬は雪が積もっているので交通事情を考えると心配な面はあるのですが、多くの参加者が集まれる時期に開催すべく、只今調整しております。
会場が決まり次第、正式に発表させていただきますので、もう少々お待ちください。
来年、北海道でお会いできるのを楽しみにしております。
北海道の子どもと保父の会 桑原
こんばんは、東大阪男保連のタニブーこと谷野です。退職しても毎年大会と夏の合研には参加してます。先の石川大会で北海道が次の開催地と聞いて楽しみにしてます。でも日程では11月では無く10月と聞き⁉️う〜む、むむ、と保育所現場では10月は行事が目白押しで例年の11月でやっと入れられる休暇があります。積雪の時期を避ける為ならそうされてるなら帰って参加者が少なくなるのではと思われます。雪国での開催だからこそ交通手段も考えて全国の参加者がくると思います。会場探しも大変だと思いますが少しでも参加者が多かなるように頑張ってください。私も大阪大会で仲間と苦労しました。